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坂本九との永遠の別れ

皆さんは坂本九という歌手をご存知でしょうか。
坂本九を知らないでも、1度ぐらいは「上を向いて歩こう」」の曲を聴いた人は多いと思います。

空を飛ぶ飛行機

少しハスキーな高音の澄み切った歌声が印象的な「上を向いて歩こう」は、
日本だけでなく世界中でヒットしました。
特にアメリカでは「SUKIYAKI」という曲名で、ヒットチャート誌「ビルボード」で3週連続1位を獲得し、
これまで唯一アジア人でこの「ビルボード」で1位になっています。
驚くのはこの時、坂本九の「SUKIYAKI」は日本語で歌われていることです。
後に「SUKIYAKI」は英語で歌われています。

坂本九は9番目に生まれた子供で、そのため両親から九と命名されました。
1958年に「ザ・ドリフターズ」に加入しギターを担当していましたが、
半年で「ザ・ドリフターズ」を脱退し、東芝レコード移籍後最初に発売されたシングルがヒットします。
この曲は日航123便事故の慰霊式で、鎮魂曲として使われました。

そして翌年1961年に発売された「上を向いて歩こう」が大ヒットし、
1964年にはアメリカで「SUKIYAKI」のレコード累計販売枚数が100万枚を超え、
日本人としては初めて「ゴールドディスク」を受賞しています。

1971年に女優の柏木由紀子と出会い結婚し、2人の娘を授かっています。
そしてついに運命の日を迎えます。
1985年の8月12日に乗った日本航空123便が墜落し、坂本九はこの事故で43歳の若さで亡なります。
坂本九は国内の移動には日本航空ではなく、必ず全日空を使っていました。
ところがこの日は日空便が満席で、仕方なく日本航空に乗ったのです。