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夏目雅子との永遠の別れ

日本テレビの「西遊記」で三蔵法師役を演じ、映画「鬼龍院花子の生涯」では、
「なめたらいかんぜよ」の台詞で一躍有名になった、夏目雅子と夫の伊集院静との出会いは、
1977年に行われたカネボウ化粧品の「クッキーフェイス」のCM制作でした。
当時夏目雅子はカネボウ化粧品のキャンペーンガールで、このときのCMディレクターが伊集院静です。

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ただこの時伊集院静は結婚をしていて、1980年に離婚が成立しています。
夏目雅子とは初めての出会いから7年後の1984年8月27日に結婚し、
式も行きつけの寿司店で友人や知人だけで行われています。
その後開かれた記者会見で夏目雅子は、新婚旅行はどこに行きますか
と記者に質問されると韓国と答えています。
これは夫の伊集院静が、在日韓国人の2世だったからです。

伊集院静は立教大学卒業後に、大手の広告代理店勤務を経てCMディレクターになり、
1981年に「皐月」で作家としてデビューを果たします。
そして1992年に「受け月」が直木賞を受賞し、その後も次々と作品を発表しています。

ただこの時にはもうすでに、夏目雅子の姿はありませんでした。
夏目雅子は伊集院静と結婚した翌年に、急性骨髄性白血病だと診断され、
同年9月11日午前10時16分に亡くなっています。享年27歳でした。

夏目雅子が急性骨髄性白血病だと診断された時、夫の伊集院静は夏目雅子に本当の病名は告げずに、
ただ極度の貧血とだけ伝えると、夏目雅子が亡くなるまですべての仕事を辞めて、
母親らと共に夏目雅子の看病にあたりました。