トップページサイトマップ

理想の相手をGETするには?理想が高くて良い人が見つからないという方は必見!

田中好子との永遠の別れ

スーちゃんの愛称で多くのファンに愛された田中好子は、
「キャンディーズ」のメンバーとして一世を風靡したアイドル歌手でした。
釣具店を営む両親の元東京の足立区千住に生まれ、当時近所にビートたけしが住んでいました。

ピンクリボン

ランちゃんの愛称で呼ばれた伊藤蘭と、
ミキちゃんの愛称で呼ばれた藤村美樹の3人組のユニットとして「キャンディーズ」を結成しますが、
1974年に代々木の山野ホールで行われた初めてのコンサートにはわずか800人しか集客できませんでした。
さらにデビュー曲の「あなたに夢中」から4曲目の「なみだの季節」まではほとんどヒットせず、
「キャンディーズ」は解散の危機に直面していました。

転機が訪れるのは、シングル「年下の男の子」がリリースされた1975年でした。
この「年下の男の子」が大ヒットし、オリコン9位を記録したのです。
その後1976年にリリースされた「春一番」や、
翌年1977年にリリースされた「やさしい悪魔」など次々にヒット曲を連発します。
しかし「キャンディーズ」は同年日比谷野外音楽堂でコンサート中に、突然の解散宣言を行います。
この時伊藤蘭が「普通の女の子に戻りたい」と叫んだこの言葉は、その年の流行語にもなっています。

田中好子は「キャンディーズ」解散後は女優として活躍し、
1989年には映画「黒い雨」で主役を演じ、主演女優賞を受賞するなど将来を期待されます。
そして1991年に運命の出会いが待っていました。
実業家の小達一雄との出会いでした。
この小達一雄は、1985年に急性骨髄性白血病で亡くなった夏目雅子の実兄です。
しかし結婚の翌年に乳がんが見つかり、結局2011年4月21日に55歳でこの世と別れます。