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明日はだいじょうぶ

1996年に全8話で放送された関西テレビのドラマ「明日はだいじょうぶ」は、
筒井道隆が演じる24歳の主人公の小林元気が、
クリスマスの夜に最愛の妻を事故で亡くすシーンから始まります。
妻とのあいだには生後8ヵ月の息子翔太がいますが、
サラリーマンの小林元気には誰も翔太の面倒を見てくれる人などいません。
保育園に預けようにも、すぐに受け入れてくれる保育園などありません。

子供を抱きしめる

仕方なく小林元気は背中に翔太を背負い、電車で勤務する会社に出社します。
電車の中では乗客に不思議な顔で見られ、会社では翔太が泣き出し始末です。
このあたりは本宮ひろ志のコミック漫画「サラリーマン金太郎」の主人公矢島金太郎によく似ています。

自分には起きないと思っていることが実際起きることは、東日本大震災で誰でも感じたと思います。
このドラマの題名「明日はだいじょうぶ」を見た時に、今日は辛くても明日はだいじょうぶなのか、
それとも皆明日はだいじょうぶと思っているのかと一瞬迷いました。
誰だって明日死ぬとは思っていません。

ドラマ「明日はだいじょうぶ」の主人公の小林元気も、妻と出会い子供も生まれ幸せの絶頂から、
まさかクリスマスの夜に最愛の妻が事故で亡くなるなど考えてもいません。
しかし私達の人生はシナリオなどありません。
明日の保証もありません。
起きた現実を受け入れ生きていくしかありません。

時にはなんで自分だけがと、思うようなこともあるかもしれません。
しかし見えないだけで、貴方以上に苦しんでいる方はたくさんいます。